基礎工事も終わりフレーミングが開始されました。
〇圧倒的な強さを実現 2×6工法
地震や台風といった外部からの力が1本1本の部材にかかることから、荷重に対する変形量も大きくなる従来の軸組み工法に対し、2 × 4・2 × 6の枠組み壁工法は、加えられる力が6つの面に分散するので単位面積あたりにかかる力が小さく、荷重に対する変形量も小さくなるのが特徴。地震や台風といった外部からの力を、面全体でバランス良く吸収・分散するため、揺れや衝撃に対して抜群の強さを発揮します。